大家2年目の会

サラリーマン

頭がいい悪い

頭がいい悪い、の観点がちょっとわかりました。これがあってるのかどうかは微妙ですが。

仕事をするという側面から、良い仕事をしようとすると、まずは人間考えるということから始める必要があると思います。ここであまり考えずに仕事に取り組むと、後々もったいないことになりがちだとおもいます。「慣れ」で仕事をしている人ほど、考えないで仕事に取り組んでいる人が多いように思います。
これは仕事ではなくて、作業ですね。もうすぐAIがやっちゃう仕事です。そういう人と仕事をすると、私は大抵こう思うようになっています。「やれやれ、どうしてこう社会人の人って、自分の創意を働かさないんだろうか。仕事してて面白いのかな?人の役に立っているという意識ってあるのかな?」と。かなり口が悪いですが、本当に頭遣ってないんだろうなぁ、もしくは使ってるふりをしすぎて、もうシナプスがつながってないんだろうなぁ、と思ってます。

逆に頭がいいなぁと思ったのが、顧問弁護士と打ち合わせをしている最中です。弁護士というと頭がいいとステレオタイプで観がちですが、私は全然そんなことは思いません。「勉強を一生懸命してきたんだろうなぁ」と感じるだけです。ですが顧問弁護士、偉かったんです。私と打ち合わせをしていると、お互いに言葉の定義とか疑問点を、すぐに解決したがる性格なので、彼は法的根拠を徹底的に調べ出します。それも検索とかじゃなくて、普通に六法全書で。私は矢継ぎ早に次から次にどんどん質問を繰り出します。それにすぐに回答着手に入る。
そういうやり取りを2時間半ほど続けて、充足した気分に私はなってきた、というかもう思考が続かんぞ、というくらいにやり取りをしてて、頭がぐったりしてきたのです。が彼はまだちゃんと考えて、他にどういう側面から考えないと法的リスクを私が背負うことになるのかとか、そういうことを調べていたり、実経済面での運用との兼ね合いを考えて、正確に私のために仕事をしようとし続けてくれました。

「あぁ、この弁護士頭いいなぁ」と思った瞬間でした。

私は人を頭がいいなぁと思うことは、即断即決、たとえがうまい、話を反射的に面白いことを言う、とか色々な側面で観ていますが、考え抜く体力がある、という側面でも人を観ないといけないなぁ、とも思いました。最近急激に知的産業系に仕事をの比重を移している私ですが、脳みそちぎれるほど考え抜こう、まだまだ私は頭を使っていない、と思った今日でした。
あなたにも考え抜く思考人生を送っていただきたいと思います。頭がじわじわめちゃ痛い、武智でした。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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