大家2年目の会

サラリーマン

Sゾーンのつらさ

Sゾーンの辛さを久々に噛み締めてます。
工事を受けている現場でトイレで有名なメーカーさんがお風呂のサイズを間違えて納入しました。解体も済んだ後だったのでとても大変なことに。さらに困ったことに受注が多く、一件ミスがあると連鎖的に色々な現場に影響が及びます。特に問題なのが職人さんの段取り、とそれを急いでしなければいけない、ということ。

結局困るのは全てのお客様、になってしまいどこかで誰かが踏ん張っていかなければいけません。

一方完全に強い立場のお風呂メーカーさんは自身が間違ったのにできないものはできない、工事はウチではできない、と責任を負いません。圧倒的優位性による押し付けがSゾーンビジネスに襲いかかります。弊社が相手にする担当は当然Eゾーンですので責任を一切感じてませんし、もうどうなってんねん!って思いますが、それでも付き合いをしなければ商品が供給されないのである種言いなりです。これがSゾーンビジネスの悲しいところです。

Bゾーンはビジネス的に圧倒的に優越的立場に立てる存在です。一方Iゾーンはビジネスとはほぼ関係のないレベルでの交渉ごとしかないと思います。現場の苦しみ、はE/Sゾーンでのみ発生する。それが現実だと思います。
忙しい忙しいと嘆く私もSゾーンの仕事をしている時とBゾーンの仕事をしている時とではモチベーションが多いに違います。自身をエンパワーしたい私にとっては出来る限りBゾーンでの仕事に集中して取り組みたいと思っています。

そのためには色々と整理をしないといけないこともあって決断しないといけないこともあって難しいですね。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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