大家2年目の会

サラリーマン

忙しいことはダメなことですか?

新しいことを始めようと思った場合、どうしても準備に時間をかけたくなる時があります。
それが適正な時間であれば、問題ないです。
効率よく短い時間で終わればなお良いですね。

ただ、どうしても準備段階では実行した際のことを考え、いろいろと時間をかけがちです。
気になりだすとあれもこれもといろいろと盛り込もうとします。

その時にいろいろと盛り込んだ内容は実行段階で不要なものとして、除外されることも多いです。
よくよく考えるとその懸念って本当に起こる可能性あるの?とか突っ込まれます。  
  小人閑居して不善をなす
という言葉があります。
「人間、暇を持て余すとろくなことをしない」ということを言っております。

まさしく準備に時間をかけたいと思う人はこの通りなのかもしれません。
準備に時間をかけたくなるのは暇だから。ということです。

逆に忙しい人で準備に必要以上に時間をかける人は私の記憶上、いません。
忙しい人がやりがちなのはどちらかというと、今回はこの手順とこの手順は除外してもリスクはないから省こう、とか
少しリスクは残るかもしれないが、実際に問題が起きそうになった時にその場で対応していこう。
等々、全部がクリアにはなっていないけどまずは動き出そうとされる方が多い様に思います。

さらには、忙しい人同士のコミュニケーションで衝突が起きたということはあまり聞きません。
お互いに忙しいので必要最低限の準備で行動に移していき、すぐに結果を出すからだと思います。
逆に暇な人同士でもコミュニケーションで衝突が起きたということもあまり聞きません。
お互いに暇なので遅れが出ても特に問題が発生しないからです。

衝突が起きるのは忙しい人と暇な人がコミュニケーションを取るときですね。
温度感が違う、スピード感が違う。どこか忙しい人からすると暇な人に足を引っ張られている感があるのかもしれません。
そうなるとどうなるか、忙しい人はこの暇な人とは仕事をしなくなります。
忙しい人同士で仕事をしたがるからある種当たり前の結果ですね。

そうなると忙しい人は評価もされます。結果も出します。忙しい人同士であれば仕事の声がかかります。
そう考えると仕事は忙しい人に集まる様に出来ていますね。

ここでやっと最初の話に戻りますが、準備はとても大事なので時間をかけたい所ではあります。
ですが、必要十分なレベルを考えてさっさと行動に移す様進めていかないと暇な状況からはいつまでも脱却できません。
私もこれからは忙しく仕事が出来るのは贅沢なことなのだとしっかり思い込み、継続して利益をあげていきます。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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