大家2年目の会

サラリーマン

みんな順番が逆です

大家2年目の会のメンバーが色々な不動産大家業にまつわる、付随するビジネスを立ち上げてくれています、という話をしましたが、奇をてらったものは別段必要ないと言いました。ほんと、特別誰も思いつかないようなすごいことなんて、不要なんです。所詮みんな凡人なので、もし仮に画期的なこと思いついた!と思っててもそれは他のどこかにいる天才が既にやっていたり、失敗していたりしている事業であること、が99%の確率であてはまります。前者なら、競争すると天才と競うので、負けるし、後者ならビジネス自体がダメなのでやらない方がいいですね。
所詮凡人のアイデアなど、価値は無いのです。南無。

というわけで、当たり前にあるサービスや商品の中でこれは自分でもできるかもしれないなぁと思うものを選ぶことが大事。そしてその自分でもできそうな参入障壁の低いもので、できる限り後にエキスパンションしそうな、ボトルネックがなさそうなビジネスを選択すること。私はそういうことに関しては異常なほど嗅覚がするどくなってきたので、大家2年目の会のクローズドセミナーとかで教えてもらえたら相談乗りますよ。

そしてそういうビジネスを思いついて、やってみなはれ、みたいな、状況になれば迷わずやること。そしてできる限り多くの仲間を巻き込むこと、そしてその中で自分がスキルが劣っているとか、年齢がチームの中では若いとか年上とか、そういう誰が決めたのかわからない変な偏見で、自分の行動を制限しないこと、主張をちゃんとすること。そういう仲間を巻き込むときに必要なことは、みんなのために自分が最良の人間である、とみんなに納得させれるだけの努力とスキルとベクトルを持つこと。
最も大事なのは、ベクトルで、まずは指針をしっかりと建てること。そのあと行動量を。そしてスキルを身に付けたらいい。

みんな順番が逆で、まずスキルを身に付けようとするから、時間もかかるし自身も育たない。まずは、やるんだやりきるんだと覚悟を決めて、その目標を達成するようにたくさんの努力をする。その後に仲間とその努力の結果をシェアする。そういうことが大事ですよ。

あなたのことを言っているのですよ。わかりますよね?(笑


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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