大家2年目の会

サラリーマン

どんなメリットを追い求めて不動産投資に取り組みますか?

不動産大家業、不動産投資を始められる目的はみなさんいろいろお持ちだと思いますが、会社員としてお勤めの方が始められる場合には、

1. 今の収入にプラスの収入を得たい
2. 将来の(定年退職後の)収入を確保したい
3. 会社員と言う働き方を変えたい(会社員としての収入に代わる収入を得たい)

大きく分けるとするとこの3つの目的におおよそ当てはまるのではないかと思います。

さて、これらの目的を実現させるためには…と、改めて考えてみると選択肢として他の投資やビジネスもあるはずなのになぜ不動産を選ぶのか?
不動産投資のメリットはいくつかあるかと思いますが…

・会社員として日々多忙にお勤めの方からすると最大のメリットは”不労所得”だと思います。
・自己資金を極力使わずに取組みたい…というところを優先するならば融資を”レバレッジ”として活用しやすいことがメリットになるでしょう。
・賃貸不動産は入居者がいれば基本的には家賃が安定的に入ってきますし、また物件の価格も市場の波があるもののその変動は他の投資に比べると小さく安定的とも言えるでしょう。

しかしどうあれ、不動産大家業を経営するにはある程度多くの物件を持った方が安定するので、そこを目指すべきだと思います。そうすると、例えば1億単位の物件を所有しようとするとそれだけの自己資金を準備できる方はまれだろうし、融資はほぼ必ず活用しないと始まりません。レバレッジは必須です。

融資を受けようと思うと金融機関からの評価・信頼が必要になるでしょう。でもそこで”オーナー”が不労所得=何もせずに勝手に儲かる…の様に振舞ってしまうと、金融機関からの”経営者”としての評価は落としてしまうかもしれません。

安定的に(家賃)収入が入ってくることは事業経営として評価のできることでしょうが、「安定的⇒利益率が低い」というトレードオフの傾向は不動産にもあります。

いろんな想定はできるとは思いますが、メリットを追い求めすぎるとバランスが崩れてしまう。いろんな面での意識とバランス感覚を高めていきたいところです。そして、それに向けて経営者がするべき努力の方向性は結局当初の何のために不動産大家業に取り組むかと言う目的に沿うのが自然なのかと思います。


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