大家2年目の会

サラリーマン

不動産の収益評価と単位

私は完全な理系です。工学部卒で新卒からずっと技術系の仕事に就いてます。

そんな理系の私が常々、巷での不動産(大家業)関連の話題で感じているのが、単位の意識が弱いということ。ともすれば単位の概念が無い場合すらあります。

「利回り」ひとつについて言うとしても、一般的には「年間に得られる家賃収入の物件総額に対する割合」を表していて「年間利回り率」と言う方がより適切であり、となると単位は[%/年]となります。

不動産大家業は時間を味方につけることができる数少ない事業である…とはしばしば言われることですが、その割にこの例のように時間の単位を曖昧に話をすることが多いなあと感じます。

不動産大家業を継続的にするためには経営や財務状態がその時点でどうかということだけではなく、さらに年単位を超えてどのように遷移していくかが重要になります

融資を受けるのは20年から35年さらに場合によってはそれ以上の長期のプランで進めることもあり、そんな長く先のことは分からない…けれどもそのような長期の融資を受けるということは、そんなに先まで継続していかなければならないのです。だからこそ自分で良いパターン・悪いパターンを想定して先読みするべきなのです。

と言うわけで、不動産大家業には時間軸の概念は必要不可欠です。みなさんも取り組まれる際にはしっかりと意識されることをオススメいたします。


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