大家2年目の会

サラリーマン

効率よく進めれば時間は作れのか?不動産投資で収入が上がればお金は手元に残るのか

仕事を進めていく上でギリギリまで仕事が終わらない、あと少し時間があれば、と思うことが多々あります。
よく時間は自分で作らないとダメ、と言われることもあります。

これ、精神論でもなんでもなく、実はすでに実証されているものとなります。
パーキンソンの法則と言うものがありますが、この法則は、

仕事の量は、その仕事を完了するために与えられた時間をすべて使い切るまで膨張する

であったり、

支出の額は、収入の額いっぱいまで膨張する

と説明されます。
要は、限界いっぱいいっぱいまで使おうとする心理が人間には働くというものです。

スーパーの買い物カゴが大きめである理由、特にコストコのカートなんて極端に大きい印象があなたもお持ちではないでしょうか?

よく、大きい理由は大は小を兼ねると言われることもあります。
ですが、こういう人間の心理を突いてサイズが設計されていることもあります。
要は大きければその大きいスペースを埋めるために何かしら、ものを追加で買ってしまう。家に帰ってから、「あれ、なんでこれ買ったんだろう。」みたいなことが起きるのもこの法則が一因でもあったりします。

ここで、最初のお話に戻るのですが、時間が増えたら、良い仕事の成果が上がるかと言うとそうではないな、と感じませんか?
期間が伸びれば伸びたなりの密度での仕事の仕方になります。
この辺り自分の意思を込めて自主的に進めていかないと時間はできません。

もう一つ、支出は収入いっぱいまで膨らみます。
不動産投資をされる方の中であと数万円、今の月収よりも増えたら良い、と言う方はもしかしたら不動産投資で利益を増やすよりも、給料天引きで財形貯蓄にお金を回して家計の見直しをまずは図る方がよりリスクも少なく結果、目的が達成されるかもしれませんね。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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