大家2年目の会

サラリーマン

多様性を認める

東京と言いつつ千葉にある、とある一流ショービジネスの現場で社会勉強をして来ました。ええ、家族連れですがなにか?

と言うのはどちらでもエエ話なのですが、さすがだなぁと感じることが多々あったのでシェアさせていただきたいと思います。

そのひとつがいわゆるキャストと呼ばれる園内で客に接する人たち数の多さでサービスの隙間ができないようにされているのもさることながら、働いている方みんながやりがいをもって働いている、少なくとも私にはそう思えてしかたなかった。

ショーに出てくる人たちは(主役のぬいぐるみ以外の人たちでも)パフォーマンスはどんな場面でもしっかりして、かなりのトレーニングが裏では積まれているんだろうなあと感じるほど。

また、グッズショップでレジ打ちするお姉さんは基本対応もしっかりしつつ、こちらからの変な(?)リクエストにも通り一辺倒ではない臨機応変な対応。

あと、親の不注意のせいでパーク内でこどもにけがをさせてしまったのですが、それに対しても救護室への案内、応急処置、その後の注意点などアドバイス、場合によっては近くの病院も紹介できる…と、滞りなく対応と手助けをして頂いて、とてもありがたく好印象でした。

で、そんな表舞台の働きをされている方から裏方寄りの担当の方、みなさん共通して持っているのはおそらく、「お客さんを楽しませる」「お客さんに良い思い出を作ってもらう」と言うような意識なのかな…と感じました。

やりがいを持って仕事をする…当然のことの様で、しかし特にサラリーマンとしての働き方にはそれを維持し続けるのは難しい場合が多いことかと思います。しかしこの会社ではやりがいを維持するための経営側の工夫した運営もありつつ、働く人々それぞれの努力もそれに見合ってあるんだろうなぁ…と。

キャッシュフロークワドラントで言うEゾーンの働き方。こんな心持ちでの働き方ならEゾーンも悪くないなあと思えるみなさんの働きっぷりでした。このためには従業員だけではなく会社の経営陣の考えと事業運営によるところ在りき…なのは言うまでもないのでしょうが、まあこんなEゾーンの労働環境もあり得るという良い例になると思います。

われわれが目指すのは不動産大家業でBゾーンです。でも、他のクワドラントの働き方を否定するものでは全くなく、むしろそれぞれ良い面も多々あると認識すべきだと今回改めて思いました。自分が目指すところがBでも他を否定する必要は全くなく、むしろ他の働き方をされる方の手助けをすことが自分のBを強めることにすら繋げていけるのではないかなと。そういう意味で排他的にならず多様性を認め、多様性を活かして強固なビジネスを確立できれば理想的だなあと感じた社会勉強でした。


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