大家2年目の会

サラリーマン

加速度的に成功する時代

2対8の法則というものがビジネスであれ、なんであれ流動的なものに対しては、いろいろとあてはまります。いままでは2:8の8のほうに居ないと、得することが少なくて、みんなと基本的には同じ動きをしたほうが良い、ということが親から教えられた、社会から教えられた成功法則だったと思います。これはどんな国でも1950~2010年度までのあいだで、ある程度の壮年という世代を踏んできた人なら、必ずそうしたほうが良かったことと思います。私も同じような人生を、同じようなサラリーマンを過ごしておりましたので、無難な道を歩んできました。

一方で今は、インターネットを基盤とした社会にインフラが移り、GAFMA(Mはマイクロソフト)がより力をつけていく中で、2:8の2のほうに居ないといけないなぁという時期に差し掛かっています。とにかく、いいことで目立て、ということです。書籍で ATTENTION ベン・パー著 という書籍がありますが、とにかく目立つ必要がありますね。これからは個人情報保護法にとらわれない情報の共有化というものが進みます。私の友達もついにマスコミ向けに情報銀行の設立を出しておりました。
つまりは、行動特性からなる情報分析が進み、個人情報の取得ではなくて、個人のナンバリングにより匿名性は保つけれども、おおよその人物像がしっかりとできてしまう、という時代に差し掛かりました。つまりは名前を記号に置き換えただけの、情報の共有が政府も一丸となって、いやグローバルで一丸となって、共有化していっている、ということです。(国通しは情報が漏洩しないようにけん制しあっているみたいですが)

もう自分の情報は隠せない。2:8のほうの8でうまいことやろうとしても、なかなか隠せない。となったら、堂々と表にだして、2のほうになったほうが加速度的に成功する時代になったのだなぁと思います。私や大家2年目の会の講師の先生たちもそうですが、WEBで顔出ししても誰も気づかないしね。友達は見ても居ない。

意外とATTENTIONは集めることが難しい。だから自分がやっていることがまだまだ2:8の2のほうじゃないんだろうなぁと反省しながら、行動を修正していくことが求められるんだろうなぁと思います。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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