大家2年目の会

サラリーマン

ベンチャーの社長

ベンチャーの社長ってどういう感じではたらいているのかなぁといろいろと妄想しています。私はもともと学生の時にタリーズコーヒージャパンの創業者松田公太氏の「すべては一杯のコーヒーから」という書籍をよみ、社長ってすごいよなぁ、と感動したところからいずれは社長になりたいなぁとぼんやりと考えました。
他にもベンチャー企業の社長の創業者読本みたいなのをいろいろと読みましたが、若かりしときは読み方を間違っていました。きっとあこがれの部分のみ、キラキラしてるところのみ、の読み方をしていたような気がしています。若い時なのでこういうキラキラのみを追求して行動できることがすごいなぁと、自分でも思いますが、年取った私からするとこう提言してあげたいなぁと思います。
社長の厳しい面、しんどい面、そっちのほうの経験をいっぱい知り、それにたいしてのマルチシナリオを想定しておきなさい、と。想定外の事象が事業を躓かせる。想定内なら次善策をすぐにとれる。行動を止めないこと、それが事業を成長させるポイントになります。すなわち失敗したという経験が人を次のステージに進めさせることができるのですよ、と。

誰しも失敗をしたくはありませんし、私も嫌ですが、失敗こそが成長の種になる。失敗をただの躓きにさせる。そういう思考をとれるか、行動をおこせるかどうか。そういうことが非常に大事です。

ベンチャーの社長というのは、そういう経験を一気にいっぱいしていくのでストレスでいっぱいなんだろうなぁと思うわけです。そうそう、私の体も頭もいろいろときしんでいます。きっとこんな感じなんだろうな、みんな。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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