大家2年目の会

サラリーマン

日本の教育

今弊社には中国人の学生の子達がアルバイトで工場に入ってくれています。神戸大学や神戸外国語大学、などにいくための準備をしているような子達が多いです。というのも私は彼らにはかなり学歴をつけるように、口を酸っぱくして言っているから。今までのブログで私は決して学歴主義ではないので、というかむしろ学歴が邪魔だとすら思っている節もあったりするので、学校教育については否定的な感じで記載していたことと思います。そんな私が一応地域で1番になるところに行け、決して趣味やしたいことで行くな、と彼らに指導しています。

日本人の子たちにいうこととは真逆のようなことを言うています。

これには理由がありまして、中国の子達はある種決意をして日本に来るという選択肢を取っています。今後日本に根ざして生活を作りたいとも言っている。根がいい子達であるので、私も日本で一緒に仕事をすることはウェルカムです。だからより彼らには日本的になってもらいたいと思うわけです。日本的とはつまり教育です。日本の教育はちょっと古臭いシステムを教えていて儲からない知識を詰め込んでくれます。ですが文化や習慣、ルールといったものはかなり徹底していると思います。

日本には明確に差別があります。言葉や装いは全然おくびにも出しませんが、確実に外国人差別男女差別地域差別なは存在します。不動産をやっていてそれを意識しないはずはありません。

私はそれを否定も肯定もせずありのままに受け入れていくことが大事で、差別は無くなっていく方向に行くことが理想だと思っています。

話が逸れました。そういう差別論を言いたいわけじゃなくて、大事なことはなぜ彼らには大学のいわゆる偏差値が高いところに行かせようとしているのか、ということですが、彼らは中国人であるからです。そして日本で働こうとしている。

すでに尖っている人材なんです。日本人から中国人を見て思うことは文化後進国でしょう。その中でも特に感じるのがマナーです。これを打ち消す方法は日本人が求めていてその中で有無を言わせない競争に勝たせること。それは端的に言うと学歴です。1番費用対効果が良い投資です。

それで尖った人材が日本で受け入れられやすい環境を自分だけは得ることができるのです。

だから彼らには学歴を求めます。

逆にいうと日本人が日本の偏差値の高い大学に行ったって、まぁそれはとうぜんちゃぁ当然でして、あんまり目立たないんだよね、歴史が長くて高偏差値大学の出荷人口が凄まじく多いから。東京大学なんて毎年6000人も輩出するわけでそれが50年続いたら30万人もいるわけで、凄い数だよね。トヨタの社員数並みじゃん、と目立たないわけです。

まぁいっぱい述べてきましたがだからなんなの?って感じかもしれませんが私は独自の価値観と彼らの今後の生活向上を願いそういう指導をしていたりします。

そのためのより発展した一手をめちゃくちゃしんどいスケジュールのなか詰め込んでいたりもします。ほんと疲労感が、ハンパない。。。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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