大家2年目の会

サラリーマン

クワドラントチェンジ

クワドラントチェンジは不可能な時代かもしれない。今たくさんの経営者の方々とお会いしていますが、国内のみならずアジア諸国の経営者たちも口をそろえて言うのが、好景気だ、ということです。日本はアベノミクスが私が思うにめちゃ機能しています。確実に好景気になっていると思います。ただ単純にお金の使い方が変な癖がついているだけで、消費がうまいこと行かなかったり、といった現象が既存の大きな目につく市場で見られたりすることで、マスコミがマイナス論調をするため、不景気だとか、を感じてしまうのだと思います。何度も言いますが今は間違いなく、好景気です。そしてこれは未曽有の好景気だと私は思っています。

で、話を戻して、好景気ってイノベイティブになりにくい時代なんです。挑戦する理由や気概が不要な時代なんです。クワドラントチェンジをするって、自分の人生にイノベーションを興す、というかなりむずかしいことをしなければいけないのですが、その必要性が好景気にはあまり発生しません。発生する人は欲の塊か、本当に必要な大義名分を持っているか、しかないと思います。

昨今お会いした経営者の方が言っていましたが、人を支配するには、金か暴力かカリスマしかない、と。
カネと暴力は欲で、カリスマは大義名分を持っているでしょう。これしか行動を変える影響に遭遇させれないわけです。ですが光景になるとカネが余る。だからコントロールされたがる人が多い。私も社会システムの中の一つであってカネにコントロールされているのです。

こういう時代に変革を興すのって難しいです。さぁみなさんどうやって思考と行動を変えましょうかね。自らを不幸な環境に置く勇気はありますか?それができたら一番簡単なクワドラントチェンジにはなりやすいですよ。ということもあって不況期に独立してうまくいった方は、大きな財を成すことが多かったりする理由はその要素もあるのだろうなぁと思います。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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