大家2年目の会

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不動産大家業は何をする事業か?

幾度となく聞きますが、みなさんは何のために不動産投資を始めようとされましたか?されていますか?

自分や家族のために収入を今より上げる、将来の年金がわり、などなどあるとは思うのですが、そんな個人的な目的とは別に、事業として不動産大家業を考えた時、どう考えられますか?

想像してみてください。
一般的な企業の事業目的は?との問いに、
「社長の収入を増やすため」
「社長の退職後の生活のため」
「社長の子供の教育のため…」
こんな答えはあり得ないですよね。

事業を行うということは、(おもて向きは)顧客を助ける、顧客に喜びを提供する…みたいなこと、その満足・喜びの対価として金銭を頂くことであるはずです。つまり不動産大家業は入居者のため、入居者の喜びを最大化できるように展開すべき事業なのです。

理想論になるかもしれませんが、顧客を幸せにすることを継続できれば収益性を含め事業活動は上手く成り立つはずです。
しかし、そこに意識がなければ次第に上手く回らなくなってしまうものなのかもしれません。どんな種類の事業であれ人が介さない事業はないですし、顧客が人である限り人の心を意識することはいろんな場面で重要なことだと思います。

大袈裟に聞こえるかもしれませんが、不動産大家業に取り組みはじめた動機とは別に、企業理念やミッションみたいなものを持っておくこと、きっとそれは経営者としての強みにつながっていくのだと思います。


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