大家2年目の会

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日本人は資格が大好き

顧問弁護士と、各種色々な打ち合わせをしました。

弁護士業界も大変みたいで、なかなか収益化ができない、ということらしいです。そもそもなぜうまくいかないのかを考察してくれましたが、結論から言うと、プロダクトアウトの発想で今まで全然いける業界であったのが弁護士業界で、さらに言うとそのプロダクトアウトは、悩んでいる人を助ける、というソリューションになり、自分たちの仕事を増やそうとすると、悩んでいる人を増やすことになる、という、皮肉な状況になっているので、どうしたら収益が増えるのかわからない。顧問先をいっぱい増やさなければならない、そのためには営業をしないといけない、という賢いのだけれどもことビジネスに関してはかなり短絡的な思考に陥るというそういう状況になっていました。

日本人は資格が大好きなので、まずは資格を取ってから仕事をしよう、みたいに考えがちですよね。昔の私も、弁護士と医師と公認会計士の資格を持っていたら、体は丈夫で仕事もバリバリできて、問題が生じても自分で解決できて、稼げる仕事ができるはずだ、と思っていましたし。

ですが、いざ資格をホールドすると、その資格の範囲内でのみで物事を考えざるを得なくなる。弁護士や医師は広告を打つことさえ禁じられている側面があるので、営業活動にそもそも不向きだったりしますし。「稼ぐ」ということを考えると難しい。そもそも人の問題を解決するポジションなので、稼いではいけない、という性質もはらんでいる、ということでしょうか。まぁ法律で規定されているので、その範囲内でしか行動は起こせないわけですが、かなりあたまでっかちな行動しか興せない状況に、資格ホルダーの方は多くいらっしゃる気がします。

弁護士とは、まだ、弊社は、というほどの取組みではなく、武智個人での取り組みではありますが、一緒に新しい価値観をもってして、弁護士業界に隙間風を吹かせようとおもっております。ニッチって異業種から発生するんだろうなぁとおもった武智でした。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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