大家2年目の会

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契約書きちんとみてますか?

契約書一つつくることの大変さをかみしめております。
不動産の売買契約書ってほぼほぼひな形というものがありまして、あまり加筆修正をする必要が無い、というか、いじるとおかしなことになる、のでそのまま活用することが普通です。ですが、独自のサービスや商品を販売したりすると、それはそれなりに契約書というものが必要になってきます。今までは、なぁなぁでやってこれる側面が多く、つい甘えて、そのままなれ合いでやってきてしまいました、会社が成長するにつれ、契約書というモノの大切さが、わかってきました。

では、その契約書というものはどうやって創るのか、というと、これが一人の知恵や知識では全くできない、ということに気づきました。とりあえずの法律問題での齟齬が無いのかどうかは、弁護士に聞いたら解決しますが、それでは商売が成り立たなかったりするという事態になったり、想定しえないパターンという現象が発生することが多く、やはりそこは経験者、が必要です。自分たちの想像を超える経験を既にしている人がいると、ありがたいですね。

それでも独自性を出そうと思うと、先陣を切ってリスクを負って規約を創ることをしなければいけなくて、そういうのがうまくいくと、究極はセブンイレブンだったり、マクドナルドだったり、ソフトバンクだったり、と急成長企業の仲間入りになれるのだろうなぁと思うわけです。契約書だけが重要ではないのですけどね、契約書も重要である、ということで。必要条件の一つなんだな、と思いました。

皆さんが普段当たり前にハンコを押したりしている契約書。今一度見直して、どういう意図をもってしてこの規約があるのか、それをどうやったら思いつけるのか。そういう関心を持っているとまだ見ぬ企画性、というものに強くなれるのだろうなぁと思いました。新しいサービスには新しい契約書。そしてその契約書作成には見えないコストが多大にかかっている、ということです。

弊社のトラベルハウス事業の契約書は創るだけで、300万円ほどかかっているみたいです。すっげーコスト。あなたにも紙切れにそれだけのコストを払える力を、いずれは身に付けて貰えるとあっというまいBゾーン、にいけるのでしょうね。楽しみです。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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