大家2年目の会

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ツールを使いこなす

設計の役割担当で携わっているプロジェクトがあります。

設計には3D-CADという、言わばバーチャルリアリティー的な設計ツールを導入し使用しています。

設計のアウトプットは2次元的な図面…従来長らくはそうでありましたし、現状世の中にはまだまだ紙の図面や2次元的な表現のモノが主流です。しかし、3次元で見せる3D-CADもかなりのレベルで実用されている現状です。

3D-CADのメリットは2Dの図面に対して、イメージが持ちやすいという点が最も大きなところ。製図とか図面というと表現方法に独自のルールがあるので、そのルールを知らなければ図面を読めないということもありますし、見慣れない人にとっては図面を見たところで完成品のイメージを持つのはかなり難しかったりもします。それに対して3D-CADはパソコン上で設計品をあらゆる角度から立体的に見れたり、現物を手に取るように見ることができます。これが最もわかりやすいメリットになります。

ただし、PC上で現物を3次元的に表現するためには従来作成していた2次元図面と同等レベルの情報が必要なのは変わりありません。元の設計データに不足があればそれを補うためのデータづくりも3D-CADを使えばやりやすいのも事実ですが、副次的効果として設計データの不足や不備が現物を作る以前にPC上で判明し、その対処も行える、そんな効果があります。

現代のスピードの速い、またコスト競争の激しいビジネス社会においては、無駄を省き、生産性を上げ、収益を増す、3D-CADはそれにつながる重要なツールです。

さて、3D-CADに限らずIT技術や昨今話題のAIの技術は建築や不動産経営にも活用されていますが、今後それはもっと表に出てくるようになるでしょう。不動産オーナー、不動産賃貸業の経営者の立場でもその活用の仕方を模索していかなくてはなりません。

そのほかにも、いろいろ活用できるツールが世の中には溢れています。道具は使ってこそ、使いこなしてこそのもの、うまく活用していきたいですね。

そのツールの一つとしても大家二年目の会は存在しています。
その使いこなし方は…?直接お会いした際にその触りをお伝えいたしますね!


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