大家2年目の会

会社

重要なのはビジネスの成果をあげ「続けて」いくということ…

経営者の方とお話をする機会に恵まれてきています。

みなさん、さすがに独特の雰囲気をお持ちで、またやはり一筋縄ではいかない感もあります。
それはやはり歴々の経営をする中で少なからず困難を乗り越えてきた経験もあるのでしょうが、特定の場面に限らず公私もなく動き続け、努力し続けられている…そんな行動力に裏付けられたもののような気もします。

ただ、ご本人が語るところとしてはそれは「努力」ではなく「楽しみ」としての行動だそうで、それが結果ビジネスの成果になっているだけなのかもしれません。

ご本人はそう言われるものの、現実世界は厳しい面があって当然。それに相応しい対応をするためには他人から見ると「努力」のレベルの行動が必要なことに間違いはありません。

しかし、経営の浅い私の様な者が誤ってはいけないのは、はなから楽しさを感じながらできるビジネス…それを探すことに固執すること。それを見つけるのは非常に難しいことでしょうし、ともすればそんなビジネスはない!と思った方が賢明かもしれません。

ビジネスは深堀していくと、人の苦痛を取り除くこと、もしくは人に快楽を与えること、どちらかにたどり着くと言われます。結局は人の役に立ち、喜んでもらう、それがある意味ゴールであり、ビジネスに取り組む者の動機の根源になるべきものかと思います。そう考えると、「楽しいビジネス」を探すことは的を射ていないような気がします。つまり人の役に立ち、喜んでもらう、そんな動機に沿ったことができていればどんなことでもやりがいを見出し、楽しいビジネスになるはずです。

そうすることで、「努力」「がんばる」「しんどい」という自覚をあまり持たずに、ひいては収益性を確実にする、さらに進歩させて収益性を拡大するという経営者としての行動を継続することに繋がるのかな…と。先輩経営者に日々見習っています。


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