大家2年目の会

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弁護士さんと大家2年目の会の共通点

また、大家2年目の会でもお世話になっている弁護士さんとお話する機会がありました。
伺ったのは、弁護士の仕事の一つにリスクを取ってぐいぐい進んでいく経営者さんの手綱を引いてギリギリでリスクを回避出来る様に進めていくことだということです。

特にスタートアップ企業はある程度リスクを取る必要があります。
ヒト・モノ・カネ、全てを持った大企業ではないからです。

これは弁護士として、新たな顧問先を獲得する為に必要な能力だとのこと。
もともと士業の仕事は大企業相手が多い状況です。
昨今、大企業に成長する企業が少ない状況にプラスして大企業に成長する中小企業はどこかの大企業のお引き立てがある状況です。
その為、士業を選ぶ際にもそのお引き立てのあった会社からの紹介での契約が多くなります。

若い弁護士が顧問先を増やすとなると自分で大企業に育てて顧問契約を結べるようにもっていかないといけない。
起業初期のお金のない経営者には弁護士自身の仕事に影響の出ない範囲で法務相談を無料で受けて、大きく成長してもらってから顧問契約を、というお考えとのことでした。

ということは、ある程度この弁護士さんもリスクを取られているということですね。
弁護士と言うのは、私の勝手なイメージですが、問題が起きた際に経営者側から相談して対応に応じて報酬を得るシステムと思っておりました。
今回感じていたのは、この方は問題が起きない様に、さらには経営力を強化する為の法律サポートをすると、そういったことを意識している新しい考え方と感じました。

特に儲かるまで一緒に寄り添って儲けてもらってからうちも儲ける、という理念がとても大家2年目の会と合致しております。
であればやはり、自分が儲ける為にはまず相手を儲けさせる意識を、縁あって誰かのお引き立てで儲けることが出来る状況なのであれば、素早く儲ける意識が大事ですね。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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