大家2年目の会

会社

Win-Winの関係を作るお仕事

知り合いが自宅のリフォームをしたいとの事で、いつも私がリフォームをお願いしているお会社さんを紹介させて頂きました。

リフォームの内容は複雑ではなく、玄関ドア周りの入れ換えです。まだ見積もり段階なのでこの後、どう事が運んでいくのか…というところですが、私も紹介させていただいた手前、双方に喜んでもらえる話になれば良いなぁと思いながら経過を見守る…と見せかけて、目立たぬように働きかけをさせてもらったりしています。

もちろん知り合いと言えど満足してもらえるように、見た目・性能などを割安にできるというところをしっかり実現できるお会社さんを紹介しているのは大前提です。しかし、そのお会社さんにとってのメリットも無いと、Win-Winにはなりません。

個人の住居にはあまり頻繁にリフォームの必要が発生することはないので、同様の案件が継続的に発生することは無いです。なので工事をする会社さん・工務店さんからすると先に続きにくい仕事でもあります。リフォーム専門でやっている会社はそこが難しいところ、継続的に新規のお客さんを見つけないといけない辛さがあります。ご紹介させていただいたお会社さんにとってメリットとなるような私の働きかけをしているポイントは

そこだったりもします。

こんなWin-Winの関係を継続的にコーディネイトできればそれだけで実は事業として成り立つことで、実は商社だったり、はたまた不動産屋さん、その他にもいろいろな分野でコーディネイトが事業として成り立っていたりします。

さて、一般的に事業やお商売において新規顧客を獲得するためのコストは大きなウェイトを占めると言われています。だから新規顧客の必要性を下げるためにひとりのお客さんに対する継続性が求められたりします。それはつまり、ひとりのお客さんに継続的に商品を買ってもらうということ。それができれば、事業としての安定感が高まります。

不動産大家業においてお客さんはつまり入居して頂いている方々。入居していただいている方が長く継続して住んでもらうことが、そういう観点で見ても事業として良いことなのはみなさん実感として持たれていることでしょう。新しく入居頂く方が長く住んでもらえるように、すでに入居頂いている方がより長く住んでもらえるように、大家さんとしてどんな働きかけができるか、そこが意識を持って注力すべきポイントだったりするのではないでしょうか?コーディネイト役を要せずしてWin-Winの関係を入居頂く方と作れれば、大家さんとしては理想的だと思います。


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