大家2年目の会

会社

決算期にすべきこと

もうすぐ決算期です。決算は今年の社長としての成績発表の機会でありますし、来年、再来年へと続くための、仕込みの時期でもあります。考えることは、たくさん、たくさんあります。
まずは来年の事業計画を把握しておくこと。弊社には事業群が大きく4つあり、予算の半分くらいをすでに投下している、芽吹きそうな事業という位置づけです。その4つの事業軸にひきずられ、相互関連したり、またはスピンオフしていくまだ市場も未調査のシード段階の事業が2つ見えています。来期はどこにお金を使うのか、確実に必要なのは4つの事業群への予算の投入になります。それが数億円必要なので、それに見合う資金調達をしなければいけません。デッドファイナンスで組んでいくのか、キャピタルで組んでいくのか、私募債で組むのか、前売りで資金を調達するのか、とかいろいろと悩みます(弊社が取れる資金調達の種類はこの4つくらいですね、いまできることは)。そのなかでデッドファイナンスと私募債は予定が組まないと、どうにもこうにも自分だけの力では何ともなりません。これをいろいろな人たちと相談し、戦略を決めておくのです。

その次には、その予算の配分をどのタイミングでどう使っていくのか、そういうことを考えていかないといけません。どこまで先の未来を見据えてどういう問題が発生して、どういう風に乗り切るために必要なことは何なのか、ということをひたすら妄想し考え抜き、相談しまくります。

気づけば電話の送受信200件を突破しておりました。疲れた。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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