大家2年目の会

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高級旅館に泊まってきましたが…

ちょっと旅行に行ってきました。
瀬戸内沿いの海沿いへ

海水浴場が目の前にある結構高めの旅館に宿泊しました。

料理はさすがに海がすぐそこにあるだけのことはあり、新鮮で美味しい海の幸が食べきれないほど出てきて非の打ち所がないものだったのですが、その他のサービス面では非を打ててしまうところをいくつか感じてしまいました。

なかでもいちばん酷かったのは…

宿泊施設の売りは料理もさることながら風呂も大事です。
この旅館は貸し切り家族風呂があり、温泉ではないにしても大きな風呂に入れるものだと思っていたんです…。
この旅館、1日3組限定のお宿で、私が泊まった日は私の家族1組だけの宿泊で他のお客さんはいませんでした。
で、家族風呂に入らせてもらおうと思ったのですが…
「本日はお客様1組だけですので、家族風呂は開放していないのです。」
とのことで(怒!

それってウチのせいではないですよね?
客が来ていないのは旅館側の責任のはずで、ある種その責任を私たち客に押し付けられているような印象すら受けました。

家族風呂を使えるようにすることで準備の手間や水道光熱費などコストがかかるんでしょうね。それを変動費的に扱おうとしてるんでしょうが、そこ固定費ですよ!と言いたかったです。

世間にはいろいろな事業がありますが、どんな事業でもある種自分の手元にあるお金を先に使って新たな利益を得るというのが基本的な資金運用と収益構造になっているはずです。そこは責任をもって、つまり事業者がリスクを取って自分のお金を使っていく必要があるはずなんです。そこらへんの解釈がこの旅館の経営には欠けている…と思ってしまいました

結果、この旅館は1組の客だけのために家族風呂を準備する経費・労力を使わなかったためにその客がリピートで来るチャンスを失ったということです。

経営においては場面によってはリスクを取ってまずお金を使うと言うことが非常に大事な行動になります。そこをケチると先の利益を失う恐れがあるということを理解しつつ、無駄なコストや経費は削減すべき…なのではないかと思います。

相反することを言っているようにも感じられるかも知れませんが、不動産大家業という事業を進めるにおいても同じことが言えます。そういうことを理解しつつ取り組んでいただけたら、より良い経営が出来ていくんじゃないかなぁ…と、不満を感じれた結果そう思いました。
(スミマセン、少し愚痴の吐き出し口っぽくなってしまいましたね…)


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