大家2年目の会

会社

マルチタスク

不動産大家業に限らず、事業・仕事・趣味・家庭生活などすべての場面でいろんなことを同時並行に進めていく必要ってありますよね?

そういう場面ではマルチタスクでの仕事・作業の進め方云々と言われたり、いかに効率よくそれぞれのタスクを進めるか…ということに意識がいきがち。それはそれで間違っていないのでしょうが、違った見方としてそれぞれのタスクが他のタスクにどのように影響し合っているかを意識することって少ないと思います。意識することは少ないですが、実際は無意識に考えてるんでしょうけど…。

不動産大家業を営むにあたっては複数の物件、多数の物件を持つことが目指すべきところです。となると同時進行が必要な場面は多々生じます。不動産はそれぞれ唯一無二のものなので別々のものですが、一棟物であれば一部屋一部屋それぞれが隣り合い、同じ建物の中にあるわけで、それぞれが関連し影響し合っていると言えなくないです。それだけに限らず、そもそもあなたが所有する物件は「あなたが所有する物件」という共通条件を持っているのです。そういう観点からすると、どこか一つの物件に関するタスクが生じたときに、他の物件に及ぼす影響を考えることがベターでしょう。さらに言えば、他の物件にも(良い)影響を与えるタスクのこなし方を積極的に取ることも可能かもしれませんし、そんな考えを持てれば素晴らしいな…と。

『セレンディピティ』という言葉を聞いたことはないでしょうか?
「何かを探しているときに、探しているものとは別の価値があるものを偶然見つけること。」(Wikipediaより)

なかなかそんな場面を体験できることはないのでしょうが、上記のようなマルチタスク意識を持つことで、セレンディピティに出会えるチャンスは増すはずです。

将来的な事業拡大を見据えてこんな考え方を身に付けておきたいなあと思います。


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