大家2年目の会

大家

良い不動産を手放す人ってどういう状況なんでしょうか?

思考を変える、というテーマでよくセミナーとか打ち合わせとかしますが、このテーマ、やればやるほどすごいことだ!と自分自身がどんどん自己成長で理解が深まっていってて、「伝えるべき人」にもっとアプローチした方がよいのかなぁと思うようにもなってきました。

思考を変える、といっても大家2年目の会が常にいうことはBゾーンとしての稼ぎ方をするための思考方法を身に付けてください。というものですが、これは金持ち父さんのキャッシュフロークワドラントをジャパナイズしたものを提供していたりします。稼ぐよりもまず、思考方法を身に付けて、そのうえで稼いでもらいたい、というのが正直なところ。でないと、穴の開いたバケツで金のシャワーを受け止めることになるなぁ、と私は思います。

どういうことか。不動産投資をしたい人は、良い不動産を見つけようと努力されますよね。
当然私もそうです。

だけど、良い不動産を手放す人って、どういう状況なんでしょうか?

物件自体はすごい良いのに、どうして手放さざるを得なくなったのでしょうか。あなたがフルローンで物件を購入したい!と思っていて、そういう物件がどうして市場に出回ってくるのでしょうか。大きくは二つです。

1つは、買主側の不動産屋がある種売主をだまして仕入をしているかもしれませんね。でもそんな詐欺みたいな手法はずっとは続かないでしょう。ではもう1つは売り主側の問題です。それは何か。それは「持つべくして持つものの思考」が身についていない人がその物件をたまたま所有していた、ということでしょうね。多くは相続がらみです。相続では、親はすごかったが子供が残念、っていうことが多いですね。そういう時に良い物件は市場に放出されていきます。もともとBゾーンの家に生まれていても、思考方法が身についていない人、もいます。家柄が良くても物件を手放さざるを得ない、ということです。だから大事なのは、思考です。あなたが今持たざる者だとしても、思考方法をしっかり整えて、持つべきもの、の思考をしっかり身に付けてもらいたい、と思っています。

この考え方、実は〇〇の人、にはより効果的に効くような気がしてきました。稼ぎ方、わかる人、わかるべき人、にどんどん提案していこうと思います。これを広められたら、Eゾーンの人に、勝ち目はなくなってしまうかもしれませんね。

フランス革命発生前のフランス、みたいな感じに、時代はどんどん向かって行っている気がします。大事ですよ、思考方法。もう革命は生じていますので、仕分けられる前に、取り組んでみてください。そういうきっかけになるために大家2年目の会は存在しているんだろうと思います。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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