大家2年目の会

大家

不動産を持った後に困らない為に

まだ行けてなかったあれにこのゴールデンウィーク期間中に行ってまいりました。

あれというのは厄払いです。
私、実は今年前厄です。

今住んでいる地域の神社へ行ってまいりました。
午前中の神社は空気もすごい綺麗で過ごしやすいですね。
この空気感、自分の持ってる不動産のエリアでも作りたいものです。
と考えている間に順番が来て、粛々とお祓いも終わりました。
最後、宮司さんと軽くお話をして帰ろうとしていましたところ、今回は普通は入れない本殿のある方に招いていただきました。
拝殿から本殿が見えていたのであの建物は何ですか?と宮司さんに聞いた所、あれが本殿です。宜しければ近くまでいきますか?となり、
一緒に本殿の周りをお散歩することになりました。
本殿自身は中には入れなかったのですが、近くで見るとさすが本殿。
すごい重厚な雰囲気があり、あつらえがとてもきれいでした。
聞くと徳川将軍家の寄進だそうです。
余りの心地よさに毎日来たくなる様な雰囲気でした。

そこで、散歩しながら宮司さんとお話を続けていると、おもしろいお話が聞けました。
神社は実は、元々は寺だったとのこと。
明治時代に廃仏毀釈で寺から神社に転換したということでした。

この地域と神社の歴史をたくさん話して下さり、宮司さんは、とてもこの地域を愛しているんだなと感じました。
そういえばこの神社の周りには同じ名前の家がたくさんありました。
元々はお寺だということですので、きっと周りに住んでいらっしゃる方は檀家さんだったんだろうなと思います。
ということはきっとこの辺りに引っ越してくると、あまり人の入れ替わりの激しい場所ではないので最初の近所付き合いが
大変になるんじゃないかなと推測できます。
今回は少し歴史を遡り過ぎですが、我々は不動産を購入する際には購入する不動産のある地域の歴史を30年遡って確認しています。
今回の神社の件であれば、そこまで大きく問題が出るものではありませんが、実際に不動産を購入する際には
過去に災害が起きており、被害が甚大だった。
住むに適さない様な事故や事件が起きている。
等、様々なものが出てくることがあります。
そういう情報は後々購入した後に出て来る事が多く、また問題に発展しやすいです。
私も不動産を購入して終わりではなく、その不動産を購入する前に確認を取り、購入したところからがスタートと考えます。
これからも入居者が笑顔で暮らし続ける事ができるように自信を持てるエリアで大家業を進めていきます。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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