大家2年目の会

大家

客付けといえば誰を対象としていますか?

テレビで人手不足についてが語られていました。

人が集まらない仕事の定義、3Kというのが昔ありましたが、今はまた違う新3Kがあるとのことです。
(旧)3K
 キツイ、キタナイ、キケン
新3K
 帰れない、厳しい、給料が安い

旧3Kは人が集まらない為、給与面では好待遇だったと記憶していますが、新3Kにはその給与の冷遇すら入ってしまうという状況。
主にIT業界がそうなっているとのことです。
人手不足の解決策は、、、
やはり海外からの採用で解決しようとされています。
テレビではベトナムがクローズアップされていました。
少し前は中国、韓国、インドもありましたが、トレンドは確実に変わってきていますね。

集める人も単純労働ではなく、高度人材を求めているとのこと。
高度人材とは、専門的な技術や知識を持つ外国人労働者のことで、既に単純作業は仕事の領域からなくなって来ています。
恐るべきことに今まではなかなか外国人が日本の企業、技術の現場に入りにくかった理由の一つとして、日本語の習得というのがありました。
ですが、今は外国の方も日本語を勉強した上で専門技術や知識をもった外国人が日本にやってきます。
人材不足ということで始まっていますが、仮に若い人材でも同じようなことになってくれば、日本の学生からすると今後は世界の人材とも競合することになってきます。
もちろん、入社すれば、既に企業内で働いている人材も一緒ですね。
常に自分の強み、刃を研ぐということは続けているかもしれませんが、日本に憧れなり、何か想いをもってくる方々にも負けない様、常に情熱を持って仕事をしていきたいです。

で、このテレビの内容を受けて、ここから不動産の話です。
どの程度まで影響するかはわかりませんが、確実に日本に住む人のトレンドは変わって来ます。
これは今までも言われていたことですが、本当に所有している物件の9割が外国人、とかになる日も近いのかもしれません。

客付けと一言に言うと、今までは無条件に日本人を対象にしたイメージが先行してましたが、今後は、外国人も視野に入れた客付けが必須の時代がやってきます。
ということはお部屋作りやマーケティングの仕方も外国人を含めて検討が必要になります。
不動産を買って管理会社にお任せ!としておくと、対象が日本人のみとなってしまい、空室率が上がってしまう可能性もあります。
市場の変化がすぐそこまで来ていますので、ある程度外国人にも強い管理会社やリフォーム会社にも仲間に入ってもらう準備は始めた方が良いかもしれません。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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