大家2年目の会

大家

購入予定の物件の歴史を見る

久しぶりに実家に帰った時に一つ気づいたことがあります。

喫茶店が一件つぶれていました。
ある種、予想通りです。
きっと、近所の人であればみんな予測していたことだと思います。

喫茶店をやられる前は、そこが動物病院だったからです。
衛生面的におそらくクリアはされていたのだと思いますが、動物の生き死にを扱っていた場所で
飲食というのは、地元の方々には正直受け入れがたいものがあったと思います。

ある種、これも歴史を知るということですね。
立地は申し分ない箇所でした。
国道の交差点すぐで最寄駅から徒歩5分ほどです。駅から住宅街に入っていく道すがらの為、人の往来も多く、
奥様方が午後のひと時を楽しむには申し分ない箇所です。
もちろん敷地内に駐車場も取れてます。
その立地の今この瞬間だけを見ればすごいですが、過去を見るとやはりそこでの商売は難しいと判断できたはずです。
なるべく不動産を購入する際には時系列で、出来れば過去から現在、現在から未来をしっかりと見る必要があると改めて感じました。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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