大家2年目の会

大家

物事を前に進めるスピード感

スピード感ある方はなぜスピード感があると見えるのか。
恥ずかしながら自身は、遅い方ですのでそういう人のスピードに近付く為、色々と、よく観察しています。
よく見ていると圧倒的にPDCAの実行サイクルが早いなと最近感じてきました。
とにかく早い。
そういう方はPDCAサイクルの中でPDを実施してCで問題があった時、色々指摘を受けて辛いところでもありますが、何かしら落ち込むことは1秒、すぐその場で改善点を見つけてAを実行してしまいます。
さらに、その場で次のPDCAサイクルに入るということです。
止まってる時間が少ないです。
この、止まってる時間が長いか遅いかでスピード感が変わるなと感じております。
きっと他にも色々とあるかとは思いますが、これは相当大きいことだなと思います。

大家業でも、スピードを求められる事が多々あります。
中でも、そこで、そのタイミングでスピードを出せず、収支が赤字に転落したり、赤字額が一気に膨れることがあります。
どういう時かというと、空室が発生した時です。
空室が出た後、4月と10月のタイミングで客付けが終わらないと半年間の空室がほぼ確定することになります。
1月〜3月、7月〜9月、春と秋のこのタイミングが非常に人の動きが多い為、このタイミングで客付けが出来ないと後はなかなか人が動かないので入居付けが厳しくなる傾向にあります。

既に物件をお持ちの方であればご存知かと思いますが、今後大家業を始められる方は是非意識しておいて下さい。

春と秋のタイミングで空室を埋めることが出来る様、毎月毎週と悲観するだけ、待つだけではなくPDCAを回してなぜ空室が埋まらないのか。
どうしたら空室が埋まるのかを改善し続ける必要があります。
大家業の収益源は家賃です。
収益を安定させるためには早期に客付けが出来るように管理会社さんと連携を取ってスピード感を持って対応しましょう。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

執筆者の記事一覧

このページのトップへ戻る

メニュー