大家2年目の会

大家

変わり者というレッテルは誇るべきもの

いつの頃からでしょうか…私は変わり者だとよく言われてきた気がしますし、そう悪く言われても仕方がないようなそんな自覚もあるのですが。

しかし、さらに言うならば、大人になってからは変わり者だと言うことが嫌でもなんでも無くなってきました。さらに歳を重ねるにしたがってそれは誇れるべきことだと考えられるようになってきました。

「変わり者」とは「普通の人と性質・言動などが違う人」のことを表しているそうです。(三省堂 大辞林@weblio辞書 より)人がしないことをする、と言う意味では人と違うことができるということとも解釈することもできるでしょう…。人ができないことができると言うことと生み出される結果はおなじだと思うのです。恐れず「変わり者」であり続けたいと思っている今日この頃です。

さて、賃貸物件を持つにあたって、オーナーは間取りやデザインなど、多くのターゲットに響く最大公約数的なチョイスをしがちです。それは特にデザイン面でこだわりのないオーナーであれば、特に管理会社の提案に任せっきりになってしまいがちです。管理会社はそのオーナーの物件は管理している多くの物件のなかのひとつの要素という状況、統計学的に入居者がつきやすい無難な提案と仕上げをしがちです。管理会社もプロですので、よほどのことがない限りおかしな提案はしてこないでしょうが、どういった方向性の戦略をとるのか…と言ったことをあらかじめ把握する、そこはオーナーとしては必須になってくると思います。

経営者として不動産賃貸業を経営する…そう言う意味においては最大公約数的なチョイスも選択肢のひとつであるものの、積極的に攻めるとするならば狭い顧客ターゲットに向けた変わった物件で長期に住んで頂く…それもアリでしょう。度々出てくるランチェスター戦略です。

「普通」と言われ、他の「普通」に埋もれるようなことは絶対に避けなければならないと思っていますが…、逆にあからさまな悪口として「変人」と言われないように、行き過ぎないように気を付けないといけないですね。自分のことを客観的に見れるように心掛けたいと思います。


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