大家2年目の会

大家

いくら不労所得と言っても…

収益に関係する所で困ったいる方からの相談で多いのは客付けの問題です。

不動産管理会社に依頼しているがちっとも入居者が入ってくれない。

状況を聞くと不動産管理会社にお任せしているので、自身では特に何もしていないとのこと。

我々は不動産投資を不動産大家業と表現し、事業として捉えて経営をしていくとお伝えしております。

ということは大家業も一つのお仕事です。

ここで気になるのは、例えば、皆さんのお仕事の中で何か一つでもほったらかしにしていて物事が進むものがありますでしょうか?

このお仕事はあの人に依頼したから、と放置していると相手が忘れていて、困っていて、他にも何か要因があって、進まないことは多々あるかと思います。

不動産大家業は他のお仕事と比べると、周りの協力無しには成しえることが圧倒的に出来ない事業だと思っていますので、他の人に依頼することは必要です。

しかしながら、協力を依頼することと、ほったらかしにして丸投げするのは全く別ベクトルだと思います。

お仕事の場合にも物事が進まなければ何かこちらで対応するべき内容が無いか、一緒に協議して成功に向けて前に進めるものだと思います。

管理会社としても、例えば、今の部屋の状況では〇〇円安くしないと正直厳しい、という考えがあるかもしれません。

値段設定を安くしたくないのであれば、部屋を改装、リフォーム等して対策する必要があるかもしれません。

何にせよ、一度、お互いに腹を割ってお話してみる方が良いですね。

ただ、腹を割ってお話するにも信頼関係がないとお互いに厳しい所があります。

今、個人で不動産投資にのぞまれている方は、そこまでの関係性を問題が起きるまでの間に不動産管理会社さんと構築しておかないといけません。

問題が起きる前がベストですが、問題が起きた後でも相談をベースにお互い丸投げ、ほったらかし、ではなく協力しあって問題解決まで状況を持っていきたいところですね。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

執筆者の記事一覧

このページのトップへ戻る

メニュー