大家2年目の会

大家

不動産大家業をする上で確固たる軸はありますか?

このブログの中で私はたびたび”思い”について語ったかと思います。

テクニック依存ではなくまずは思いがなければならない、と。

皆さんは大家業を一つの事業として動かして行かれると思います。

そうなると切り離せないのが今後の計画の立て方です。

これに苦戦されておられる方が多々おられますが、頭の中で難しく考えすぎではないでしょうか?

確かに事業計画と言えばヘラヘラ笑って出来るような粗末なものではありません。

理屈重視に仕上げて結局何がしたいのか分からなくなっていたり、頭に詰め込んで臨んでも融資の場になれば頭が真っ白になったり。

ですがこれも確かな”思い”があれば解決出来ることです。

この事業はこうするんだという大きな幹( 思い)に、必要な枝(情報)をつけるのです。

一本大きな思いがあれば、頭の中は整理できます。事業計画書を読み、皆さんのお話を聞く相手も人です。人として礼儀は尽くさねばなりませんが怖い相手ではありません。

自分の思いを軸に、相手の知りたいという思い(内容)を理解して話せば伝わるのです。

ですので自身が抱く”思い”は半端ではいけません。私はこれが根幹だと思っています。

そして思いが伝われば、相手は大切な協力者になることを忘れてはいけません。自分が何を欲してるかだけを口にし融資の場に臨むのはとても危険です。

相手にも立場があり、何を望んでいるかを考えてお話をする余裕も必要でしょう。

今躓いている方、一度頭をクリーンにして、マインドマップを書いてみてはどうでしょうか。

そして計画書が完成したら高速音読で練習するのもいいかもしれません。

自分が何を思い、相手の立場であれば何が欲しいのか、立ち返ってみることも重要ですね。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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