大家2年目の会

大家

パイの奪い合いをするか、そもそもパイを大きく広げるか

今月から新しい会員さんが入られ、有料セミナーの受講を開始しています。
これから一緒に頑張っていく仲間です。初回のセミナーでは、なんとしても会の理念、目標を達成するべく一緒に頑張っていくことをお伝えしました。

その場で一つ出た質問がとても興味深いものでした。
会の人数を増やすということは人数が増えれば増えるほど、供給される不動産に限界はあるので、順番待ちになるのではないか?
ということでした。

会員の方は、
 本来であれば、人数にあった供給量があり、会の誰もが欲しいと思った際に不動産が買える状況になってもらいたい。
 でも、良い不動産はそんなには無い。
 だから、良い不動産が来た際には取り合いになってしまい、順番待ちになるのではないか。
ということでした。

こういう状況でよく言われるのが、数あるパイをみんなで奪い合うことになる。だから会員はあまり大きくしない方がよいのではないか?という議論です。

ですが、これは表現上レッドオーシャンでの状況となります。
これを視点を変えてブルーオーシャンに変えるのであれば、それは、奪い合うと表現されるそのパイを大きく、広げることで奪い合いではなく、むしろ譲り合いになる様にもっていくことです。
これが不動産投資であれば、パイは不動産となり、大きくする、広げるのであれば、それは、不動産の供給量を増やすということです。

今、会のメンバーを増やそうとしているのはまさしくその通りで、会のメンバーを増やし、スケールメリットを享受出来るようにした上で不動産の供給量を増やそうとしています。
なんかよく分からない表現ですよね?

良い不動産というのは、自然と不動産取引量の多い不動産屋さんに集まってきます。
不動産とは固定資産に位置する為、いわゆる現金化しにくい資産でもあります。
これが、売りたいと思った際にあの人に声を掛ければ、他では半年かかるところ、3か月で現金化できる、となれば、どこに声をかけるかは自明の理ですね。
そういうわけで取引量が多い不動産屋さんにどんどん良い不動産が集まってきます。
我々の会では既にあるていど声がかかる不動産屋さんとお付き合いさせて頂いております。

会としては、パイの奪い合いではなく大きくする、広げる様にすることで会員の皆様には満足いただける様、共に成長していきます。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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