大家2年目の会

大家

実践と疑似体験

今日は新しい取り組みをするために「〇〇を始めるために行いたい準備7ステップ」的なマニュアルに沿って作業に取り組んでみました。

ノウハウコレクターな方には特に好まれそうなタイトルですが、中身はしっかりしており手順ごとにその作業がどういう目的を持ったものなのかなどの説明も部分的に含まれており、理解を深めながら作業を進めることができました。しかし、途中、どうも私が取組んでいることと、マニュアルに書かれていることの相違点を埋めることができず、手を止めてしまう場面がありました。

抽象的に書くととてもお伝えしにくいのですが、どうもそのまま進めてもおかしな方向に行ってしまいそうなので止む無くひとつ手順を戻して再度やり直すことを繰り返しようやくかっこうの付く形となりました。まだまだ違和感を残したままのアウトプットですが、再度始めからやれば(イチからやり直すのは正直少し思い切りが必要ですが…)もっと建設的なアウトプットが得られるはずです。

そう言う点ではマニュアルはあくまでもマニュアルであり、自分のモノにする、自分の腑に落ちる形にまでするにはマニュアルに沿うだけでなく、「違和感を持ちながらでも納得するまで実践をすること」が優先されるべきなんだと改めて実感する機会となりました。

これを読んでいただいているみなさんは良く読書もされ、勉強熱心な方が多いと思います。不動産投資、不動産大家業に関する書籍やWeb上の情報も良く調べ知られていることかと思いますが、不動産大家業は特に実践の機会の少ないことかとは思います。調べるだけで終わらず、違和感があっても実行すること。さらに言うならば実行してアウトプットを残すこと。今回の例ではそこに行きつきましたが、不動産大家業ではそれが難しいことです。であるからこそ、仲間の実践事例を近くで見聞きすることで疑似体験を重ねるなど、できるだけリアリティのある勉強をするしかありません。

こんなところでも仲間の存在がありがたくもあります。


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