大家2年目の会

大家

不動産投資のフェイルセーフという考え方

システムにはフェイルセーフと言うものが存在します。
 システムにおいて、誤操作・誤動作による障害が発生した場合、常に安全側に制御すること。

飛行機のエンジンが止まっても墜落とならずに滑空して無事着陸出来る様にする仕組みが該当します。

システムでは常に故障等が発生した際には問題が発生しない様に動作する仕組みを入れることでリスクをコントロールしています。
問題が起きた時の為に保険をかけると表現したりもします。

ちょっといきなりよく分からない内容が続きましたがここから本題です。
問題が起きた時の為に保険をかけるのはシステムだけではもちろんありません。
不動産でも保険を使用します。
災害等によって不動産に何かがあった時の為に保険を掛けます。

不動産をお持ちの方にお話を伺っていると保険の中でも支払われると思ったケースでも実はそのケースは今回の契約内では支払われなかったりすることもあるみたいで、保険屋さんのことを冷たい、と表現される方もおられます。

幸い、大家2年目の会でお取引している保険屋さんはもっと暖かい顧客に寄り添ってくれる保険屋さんです。
数か月前にも契約内容の見直しを会の方が契約変更してからその懸念していた問題が発生して無事保険がおりたというお話をいただいたりもします。

今回の件の様に問題があった際に安全側に倒すように設計した保険が、きちんと安全側に倒れてくれればよいですが、実は安全側に倒れない、といったことにもなる可能性もあります。
不動産投資は不動産だけではなく、そこに付随する業者さんについても選定を気を付けないとどこで収益が悪化するかわかりませんね。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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