大家2年目の会

大家

客付けで誰を喜ばせるか、バランスの取り方

会社を経営していると、毎年やってくるイベントがあります。
決算です。
そして、会社としては決算書の作成が必要となります。

有料セミナーでお伝えしていますが、決算書を作る際には、
1. 経営者が喜ぶ決算書
2. 税理士が喜ぶ決算書
3. 金融機関が喜ぶ決算書
4. 関係企業が喜ぶ決算書

と、誰にとって都合のいいものとするべきか。このバランスがとても必要となります。

バランスを取る際には来季を含めて今後会社をどのように発展させて行くのか、そこを経営者として考えて行く必要があります。
講師がこう言っているから、周りの人がこうやっているから、という他社、他者の思いを真似るとこの発展させるという思い、熱意がぶれるため、変な決算書になる訳ですね。

会員の方は、この発展させる為の無限に広がる選択肢から一つを選ぶのに四苦八苦しつつ、結果、決算書のバランスの難しさも感じながら決算対応を一か月から二ヶ月かけて行います。

同様に、客付けで困られている方もバランスを取るのに苦しませています。
不動産、客付けの場合、修繕やリフォームをするお部屋について、誰を喜ばせるか
1. 経営者は、相場よりも安い水準のお部屋の構成で相場よりも高い家賃で住んでもらいたい
2. 入居者は、相場より高い水準のお部屋の構成で相場よりも安い家賃で住みたい
3. 管理会社はお部屋の水準も家賃も高くても安くてもいいから、早く埋まってくれるお部屋を取り扱いたい。

この三人をどのくらい喜ばせる事が出来るようにするかがとても大事です。
大家2年目の会でも同じテーマが常にクローズアップされます。幸い、今の状況下では、相場よりも高い水準のお部屋の構成で相場よりも高い家賃でも住んでもらえる客付けのしやすいお部屋が作れたりします。なんで!?と思うかもしれませんが、出来てしますのです。
興味がありましたら、ぜひセミナーでご質問下さい。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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