大家2年目の会

大家

不動産大家業とはどんな目的を持った事業か?

無料セミナーではいつも、来ていただいたみなさんに「何のために不動産投資をしているか?」「何のために不動産投資を始めようとしているのか?」ということをお伺いすることにしています。なぜなら我々の考えの中では目的によって適した進め方が異なるから…ということもありますが、それを聞くことでどれだけ本気度を持って来ていただいているかが感じられるからということもあります。目的なく取組むことは裏返すと取組まなくても何も起こらないことでもあります。

そして我々は「不動産投資ではなく不動産大家業という事業を行いましょう」と常々お伝えしています。事業の目的は社会に影響を与えることであることが常識的であり、個人の将来の安心や収入を増やすと言ったことはそこで語るべきことではありません。

しかし不動産投資を入り口にするとそんな考えに至るほうが無理があります。なのでいくら不動産大家業をしましょうと言ったところで社会に影響を与えることを第一の目的とする考えには成らないでしょう。こんなことを言うとそれに罪悪感とまでは言わなくとも、それを良くないことと思ってしまう真面目な方もいらっしゃるかもしれませんね。でもそれはまったく気にしなくて良いと私は思っています。

ちょっと話は飛躍してしまいますが、現代のビジネス環境はVUCA:ヴーカの時代と言われています。VUCAとは Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取ったもので、言ってしまえば「何が起こるか分からない」状態。そんな時代に当初の目的に凝り固まった行動をとってしまうことの方が支障を来たしかねない…のかもしれません。

重要なのは行動をし続けること。その中で目的は自ずと見えてくるでしょう。現代のスタートアップ企業はそんな感じの後付けが普通だったりもするんですよね…。気にせず動き続けましょう!


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