大家2年目の会

大家

行動すればいろんなコトが起こります。

昨日のブログでお話しした知り合いの物件についてまた別の話をさせていただきます。

今回は台風の被害ということで、当然過失ではなく災害なわけで避けられないと考えるのが妥当なところです。その点、保険と言うモノはありがたいもので、サクッと保険金の請求を整えました。とは言え保険の請求も自身の時間や手間を取られることでもありますし、関係者にも協力をしてもらう必要があったりもしますので無いに越したことに違いはありません。

しかし起こってしまったことは仕方ないので、ポジティブにピンチはチャンスと考えてみると…後になってみると今回は見つけることができました。

それは入居者の方と接触するチャンスです。

今回、台風で隣接する建物から部材が飛んできて壁に衝突、内装側の壁にとどくまでの損傷を受けました。オーナーと共にその部屋に入居されている方にお見舞いをしつつ、損傷の具合も把握するため家具を移動させて写真を撮ったりとズケズケとお邪魔してきました。本当にズケズケと行ったのですがそれで悪い印象を与えてしまわないように当然といえば当然なのですが、すごく気をつかいました。

損傷した壁の材料が床に落ちているのを掃除し、動かした家具もしっかりと元に戻し、ついでにベランダの損傷確認もしつつ、そこもしっかり掃除をしました。そして最後は台風の強風の中こんなことに遭わせてしまって怖い思いをさせたことへの気遣いと、きっちり修理をさせてもらう旨をお伝えして帰ってきました。

災害は本当に無いに越したことはないのですが、このように入居頂いている方にオーナー直々に気を配ること、接触をすること、そんなちょっとしたことでも信用は高まるはずです。今回はそれを実感することができました。それを狙ってと言うのも不謹慎ですが日ごろから入居を頂いている方が住みやすい住居と環境を提供すること、そしてそのための心配りが、家賃を払って頂いている方に対して在って然りなこと。その延長線上と考えれば自然な行動であるとも思います。

行動すればいろんなコトが起こります。不動産を持つこと、不動産大家業をすることもその1つ、良いことも悪いこともあるでしょう。その経験を1つでも無駄にしないよう、考えて行動して行ければと思います。


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