大家2年目の会

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不動産投資を進める上での手順書の重要性

手順書の作成ってお仕事をする上ではとても大事ですよね。

7つの習慣的にはまさしく第二領域に入ってくるものです。

重要度は高いですが、緊急度は低いです。

どうしても作業をする上で、緊急性が低いものが後に回されがちです。

その結果、重要であっても緊急ではないものは後に回ります。

そうするとどうなるか、先陣切って進めている人が陥ったことと同じ過ちを後の人も陥ってしまい、失敗も含めて先に進んだ人と同じ道をたどることになります。

後に続く人のことを考えれば、それなりに緊急性は高いと思います。

緊急度よりも重要度を意識して手順書はしっかり作成したいものです。

また、手順書は記載内容についても留意すべきことがあります。

まず、前提として、手順書にはこの通りにやればゴールまでたどり着ける、というものを記載することになります。

ただ、この情報だけでは足りない情報が多々あります。

足りない情報は、この手順で失敗するとこういう問題が発生するからこういう形でリカバリしてね。といった問題が発生した際の対策についてです。

不動産投資であっても同じで、良く出回っている不動産投資系の書籍というのは、手順書の様に「こうやれば成功する」という情報が大多数を占めます。

ですが、そこには失敗した際のリカバリはおろか、きっとその著者が成功するまでに経験した多数のトラブルの対策については記載されていません。

実は、大事なのは問題が発生した際のリカバリの手順書の方であったりもします。

一例として、セミナーでもお伝えしていますが、良い不動産というのは「買っても良い/買いたい不動産」という見方もありますが、その見方では、抑えきれない問題がある為、その問題への対処としては、「【買ってはいけない不動産 】を除外した不動産」、という見方をすることもできます。

不動産を進める上では不動産投資を不労所得で得る為には、この手順書をちゃんと持っている人でないと難しいかと思います。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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