大家2年目の会

大家

不動産に惚れてしまった方の不動産投資家としての判断力

不動産投資をする上で「物件に惚れてはいけない」という言葉があるのをご存知ですか?

不動産投資をする上で、物件は収益を上げるためのものであり、しっかりと勘定した上で見定めるべきものです。

そこに自身の感情を入れてしまうとどうしても勘定が感情に置き換わり利益度外視で手に入れたくなります。

そうなると、いわゆる「買いたい病」に近い状態になってしまいます。

買いたい病というと不動産投資を目指して良い物件を見ているうちに良い物件が無い為、投資をスタートすることが出来ず、焦り、苦しみ、結果、

とにかく不動産を買わないと、と買うことが手段から目的に変わることを言います。

惚れてしまうとこれと同じ事が起きる訳です。

結果、自身としては惚れた物件なので良い買い物と思う感情と、そこからの収益がなかなか上がらず、勘定面で苦しむことになります。

時として人間はこういう状況に陥りやすいものです。

これは、科学的にも立証されており、人間の脳は惚れた対象について考えるときに判断力がチンパンジー並みに低下するそうです。

人間の心理を手に取る様に理解される彼のメンタリストDaigoさんもテレビで

 「僕は彼女に振られるときは決まって彼女から”私以外の人の感情はよくわかるのに私のことは分からないのね”」

といって振られるそうです。

 「人間とはそういうものなんですよ。」

と仰っていたのが印象的でした。

今後、不動産投資を始める方、既に始めている方どちらの方も感情を抑えて下さい、、、とは言いませんが、あくまで不動産は勘定で考えて取引されることをお勧めします。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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