大家2年目の会

大家

不動産の情報

情報の非対称性が改めて面白いです。インターネットが普及して、ある程度のビジネスリテラシーをみんなが持っているのかというと、そうでもないですね。これからは間違いなく、WEBツール、プログラミングツール、というものをある程度はできるようになっておく必要がありますよ。せめて会話に入れるくらいの内容の理解はしておかないと、とんでもなくビジネスをするのなら苦労をする時代に突入していますから。

でインターネットは一般的には情報を平準化して、オープンにしていくものであるととらえられていますし実際グーグル様のおかげで、そういう側面が強調され、何もできないスキルを持たない人でもある程度の情報はすぐに手に入るようになりました。非常に快適な世界です。

一方で私はもともとPCオタクのような側面があり、プログラミングも好きでしたし、いろいろとガジェットも試していくような人でした。雑誌などで新しいビジネスライフスタイル、みたいな特集が組まれていると、うまくいくと感じたら即座にルール無用で導入していたような人です。ですが最近はそういうブームには乗らなくなってきました。

というのもGAFAが情報を公開化しないような方向性を創っているように感じるからです。そして逆に私には情報が入ってきているのに、WEBには私が得ているような情報が一切記載されていない。これめっちゃ儲かるのに、これめっちゃ面白いのに、これめっちゃ感動できるのに、といったような情報が全然公開されていない。公開されているのかもしれないけれど検索で見つけられない。

私はアナログなグーグル検索みたいになっているので、情報が入っていますが、これを知らない人たちは大いに損をしているんだろうなぁ、と感じます。調べなくても情報が入ってくる。情報の非対称性というよりも、情報の先進性とでも定義したほうが正しいかもしれません。情報を創ること、それこそが今は未来を創ること。そうなっているのかもしれないなぁと、感じる日々です。

不動産の経営、情報、もそういうものですよ。むかぁしから、そうなんですよ。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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