大家2年目の会

大家

不動産投資を何代にも渡って続けるためには

みなさんが大家さん、収益物件、不労所得、と聞いて思い浮かぶのはなんですか?
恥ずかしながら私は当初、「楽してお金儲け」だと思ってました。
ですがその時私は大家さん一年生、融資を受けるための下準備、物件の良し悪し、管理会社さん選び、税の諸々…覚えていなければならないものばかり。
とても楽してお金儲けが出来るものではありませんでした。
「楽してお金儲け」それが出来るのは、代々の地主さんです。
なにせ大家さん一年生の我々とは資力、不動産屋さんとの人脈等ポテンシャルがハナから違うのです。
しかしながら、彼らが恒久的に何もせずそうしていられるか、というとそうでもありません。
開発や情勢によって地価は変わりますし、建物も劣化します。
土地の買い替え、買い増しなどを繰り返し常に資産価値を上げて行く必要もあります。
彼らは自分の親や身内をメンターとしてそれを学んでいかないと、どこかで破綻する訳です。
よく三代目が重要だとか、三代目がボンクラで家が潰れた、なんて言い回しの小説をみます。
言い得て妙で、
足利義満然り、徳川家光然り、後世の評価は様々ですが、永く続いた政権の三代目というのは強烈なインパクトを残すものです。
逆に三代目が早世したり凡愚であったりすると自然と淘汰されていくのは歴史を読み解けばよくわかると思います。
逆に言えば、三代目がちゃんと学び精力的に動けば後が続いて行くんですね。
結局、何をするにも目的を持って知識を仕入れ、学ぶことをやめてはいけないのです。
楽して儲けたいのであれば、学ぶという輪の中から逃れられないということ、それを胸に一度ご自身を振り返って見てはいかがでしょうか?
From 木村健一
@豊中のコンビニより


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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