大家2年目の会

大家

ある有機農家さんの言葉

時折このブログで話題にさせて頂くのですが…
私は農業に興味があります。

いや、自分がやりたいこととしては
農”業”という立派なレベルではなくて
自分と家族が食べるための野菜づくりです。

もう少しカッコ良く言わせていただくとすると
「農ある暮らし」を継続したいなと思っています。

そんな想いがあることもあり、
農業に関わりのある方とのつながりを
少しばかり持つこともできています。

そんなお付き合いの中で、お伺いした言葉にハッとさせられました。

不動産大家業に取組まれるみなさんにも
お伝えしたく今日のブログに記させていただきます。

それはどんな言葉かと言うと…
「自分の作った野菜は基本的に
 家族、子、孫に安心で美味しく食べさせることができる。
 だから、他人に売るにしても自信をもって売ることができる。」
というベテラン農家さんのお言葉。

さて、不動産大家業に取組むにあたって
自分の商品=物件、賃貸する住居にはどれだけの自信をお持ちでしょうか?

それこそ、物件は自分の家族や子、孫を住まわせるに
耐えるほどに作り上げられていますでしょうか?

いやいや、そこまで作り込んでしまうと収益性が合わなくなる…
そう思うのは当然でしょう。

しかし、それで思考を止めてしまえばお持ちの物件に
絶対的な競争力を持たせることは未来永劫不可能になります。

事業を行うということは、収益性の面で将来的にも
持続可能であることも非常に重要であるのは間違いありません。

だからこそ、家族・子・孫を「いくらの予算で住まわせる」
と言う前提条件を付け、その上で住まわせたい物件を作り上げる…

そんな取組み方が、自分の物件に自信を持つことができるようになり、
それはひいては管理会社や賃貸不動産屋さんが
賃貸住居を求めるお客さんに積極的に勧めることができる
そんな物件を作り上げることに繋がるはずです。

自分の商品に自信を持つ。
どんな事業に取り組むに関わらず本当に重要なことです。


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