大家2年目の会

大家

管理費の費用対効果

収益物件を所有すると、維持管理が必要になります。
それを自らする…それも選択肢の一つですが、
会社勤めをしながら不動産大家業をされている方は特に
時間と手間、即応性と様々な面でアウトソースするのが
妥当な選択肢になるのではないでしょうか。

おおよそ管理は管理会社が受託してくれます。

しかし管理とひとことで言ったところで、
管理会社が受託するこ項目は様々です。

日常的な清掃、設備の点検、賃料の集金、
入退去の立ち合い、空室の入居付け、などなど。

管理会社ごとに、またそれぞれの契約ごとに、その受託項目は様々です。

なので、よく言われるように
「管理費は家賃の○○%」
と言う表現で、高い安いを比較しているだけでは
深い意味での評価はできていません。

さらに言うならば、
「清掃は〇〇回/週」
でも、そのクオリティまでは契約書には記せないですから
実際の清掃状況は契約後の現場確認が必要でしょうし、
「空室の入居付け」
の対応をしていても、大家さんとしては
空室を一日も早く埋めて稼働させることが
望む結果です。

費用対効果と言う言葉が示すように、大家さんが求めるのは
掃除と言う作業ではなく、物件を清潔に保つこと、だったり
入居付けの活動を行うことではなく、空室を埋めること、です。

先にも書きましたが、そこまでのことは管理会社としても
契約書には盛り込めないのも理解できる事実です。

だからこそ大家さんの要望を理解しそれに応えることのできる
管理会社と信頼関係を築きお付き合いを続ける、
大家さんはそこに重きを置くべきです。


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