大家2年目の会

大家

1万時間の法則

明けましておめでとうございます。

さて、新年最初の投稿ということで改めて…

みなさんが不動産投資、不動産大家業に取組む目的は
ある種、将来の不安や悩みを解消するためではないでしょうか?

そんな目的があるはずなのに不動産に取組むことで
余計に状況を悪化させてしまっては元も子もありません。

不動産に取組む中で失敗しないためには
様々なことに注意しなければいけませんが
その中でも最も重要な事のひとつに長期的な視点があります。

よく言われることに『1万時間の法則』があります。
何事においてもプロとして一流になるためには、
そのことについて少なくとも10000時間の取組みが必要…というやつです。

不動産について、大家さんになる以前の経験では触れることが無くても支障のない分野であり
また、その深いところは一般人からすると体感することが難しい分野でもあります。
だとすると本格的に不動産大家業を取組み始める時点ではレベル0からのスタートで
しっかりと事業として経営できるレベルまで自身を成長させないといけない、
そう言うことになります。

はたしてそんな認識で問題ないでしょうか?

それも一理ありますが、おそらくそこまで慎重にならなくても良いと
私は考えます。
いや、慎重であることは良いことかもしれませんが
何事も実行してこそ結果は得られるものであり
取組みながら成長することもまた良しとも考えられます。

とくに不動産大家業はしっかりと分業化が図られている事業です。
大家が関連する全て技術をプロとして身に着ける必要は無く
プロに頼ることができる事業です。
そこを全面的に活用するのが『ビジネスオーナー』としての
振舞い方とも考えられます。

しかし、他人に頼ることができないこともたくさんあるわけで、
それは将来を見据えて考えること…長期的な視点から自身の経営を見ること、
それは経営者自らがし続けなければならないことです。

とくにこの新年はそんな視点で物事を考える良い機会ですよね。

今年1年と、そこからつながる将来が皆さまの幸せに到達できますように。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。


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