大家2年目の会

大家

入居付けに困っていませんか?気付けていない最優先にすべきこととは。

街を歩いていると時々目に入るものがあります。

今日も駅からの帰り道、見つけてしまいました。

それが何かと言うと…

「落し物」です。

勿体ぶるほどのことでは無かったですね。思わせぶり、失礼いたしました。

今回、目に入ったのは子供の靴の片方。
「落とした子の親は困っているだろうな…」
と心配になってしまいます。

落とし物は落とした本人は大事なものだったり、無くてはならないものかもしれませんが
他人にとっては取るに足らないものだったりもします。
なかには優しい人が道路に落ちてるモノを拾って道の脇に置いてくれてたり…
世の中捨てたもんじゃないなぁと感じることもあり、今回もそんな優しい人が
目につきやすい場所においてくれていました。

といいつつも、あとはそこにそのモノがある事を持ち主に知らせてあげることさえ出来れば
困り事は解決出来るのになぁ…と思ったりもします。

けれども積極的に持ち主に知らせる術がないのが現実で、スッキリしないままです。

なんとかならないでしょうかねぇ…。

これは不動産賃貸業においても起こり得ることです。

もし自分の物件に空室がある場合、その物件の特徴で誰かの問題が解決できないか?
…と考えてみてはいかがでしょうか。
その特徴は必ずしも珍しいものでなくても良いのですが、何かしら特徴が必ずあるはずです。
そんな特徴を見つけ出し、それで解決出来るだろう問題や悩みを抱えている人に
その物件がそこにあることを知らせることができれば容易に入居は決まるはずです。

問題はその物件が「そこに存在する」ということをいかに見込顧客(入居候補者)に認識してもらうか。
それが無いと、ライバル物件との比較はおろか検討の土台にも上がらない状態から抜け出せません。

一般的には入居付けには賃貸不動産を扱う不動産屋さんにマイソク(広告)を出すことになるのでしょうが、
入居付けに深刻に困っているのであればもっと積極的に物件の存在を知らせることが効果的。

存在を知らせることが他の誰かのお困りごとを解決する第一歩になるはずです。


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