大家2年目の会

大家

役割と責任

ちょっと考えてみてください。
自分の日々の生活の中で担っている役割って何があるでしょうか?

仕事上ではチームを率いるリーダーだったり、部下をまとめる管理者だったり、具体的に仕事を進める担当だったりするでしょう。

会社の事業を推進するにはそれぞれの役割、担当で仕事を確実に進める必要があり、それぞれの役割ごとに責任を持って取り組まないといけません。

そう捉えると、役割と責任は対にあるものと考えられます。

さて、不動産大家業、大家としての役割にはどんな責任があるでしょうか?
・借入をしている場合は遅滞なく返済する責任があります。
・管理や修繕で外注する必要がありますから、その支払いも確実に行う責任があります。
・所有物件の近隣に迷惑を掛けないように管理、維持しないといけません。

でも、何よりも重要な責任は

・賃料を払ってもらっている入居者が不満なく(家賃相応に程よく)快適に住んでもらえるように、物件を準備し、維持・管理すること

それが大家として最重要な責任だと思います。
しかし、そもそも不動産を所有している目的が「不労所得を得る」「副収入を得る」だったりすると、自らが得る収益ばかりにフォーカスが行きがちではないでしょうか?

大家二年目の会では不動産大家業は投資ではなく事業と考えています。それはセミナーを受講して頂いたみなさんにも直接お伝えしています。

事業であると考えると、顧客満足は最重要視して当然、お客さんを大事にして当然ですよね。

というわけで、大家の役割と責任。
収益不動産をすでに持たれている方も、これから持とうとされている方も、さらには大家業に取り組もうか迷われている方も、こんな観点からの意識も持っていただければまた異なった有効な行動が出来るかもしれませんね。


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