大家2年目の会

失敗

大家さんとして努力すること

大家さんとして努力すること、それは事前の準備、です。不動産を所有してからうまくいくこと、という要素は全体の中では20%程度しかありません。
逆に失敗する要素は80%ありますが。準備に8割の労力を割き、オペレーションを強固なものにしておけば不動産はかなり楽ちんで稼いでくれるものになると思います。あんまり人の能力に依存しませんから。

で、不動産の投資本を見てみると面白いのが、準備も、オペレーションもなんとおざなりな説明が多い事か、と思って読んでしまいますね。準備の点で言われるのが、節税とか、買い方とか、融資してくれる金融機関とか、物件の探し方、とかそういう感じ。オペレーションは良い管理会社を見つけましょう、みたいな投げやりな感じ。すごいのは自主管理を進めるものまで。

不動産というものは、「全てのビジネスの種」になりますので、どのように使うこともできますし、だからこそ逆にどのようにも対応させれるだけの自分のキャパシティを広げておく必要があると思います。

不動産で、自分のキャパシティを広げる。それはありとあらゆるビジネス的側面をしっかりと理解しておく必要がある、ということです。そのために役立つもの。それがビジネスモデル、ですね。

Amazonでビジネスモデルと検索して出てくる書籍で、面白そうなもの読んでもらったら、ちょっとはビジネスに対して興味がわくのではないでしょうかね。コンビニで売っている薄っぺらい雑誌みたいなのでも構いません。そういうところから知的好奇心を広げて、色々なビジネスモデルを理解していけば結果不動産投資に血肉化できるとおもいますよ。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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