大家2年目の会

失敗

くれくれ君となぜなぜさん

くれくれ君となぜなぜさん。
私はいつもセミナーでクワドラントの話をしますが、E,Sゾーンの人は思考が確実に自分に向いています。あぁこの人はわがままだな。あぁこの人は人の意見を聞かないだろうな。あぁこの人は結局今はあなたを好きです、という表現を使っているけど、ほかの人を好きになるだろうな。わかりました、っていうてはるけど、全然理解する気がなくて、言葉とは裏腹に、「何の役に立つんだ、この内容は。さっさと私を儲けさせろ」って考えている、という雰囲気が、言葉や表情の節々に感じられます。本当に、ちょっと話せばわかりますね。

わからなくはないんですよ。自分が儲けたい、という気持ちをもって、その通りになってほしいと思う気持ちって。私もそうだったんで、はい。
だけど結局そのような考え方で、私が貯めれたお金は3000万円が限界で、それ以上はどんなに頑張っても増えませんでしたし、逆に貯金が減るのが怖くて使えなくなりました。資産はもちろんありません。貯金がすべてです。お金があるのにお金を使えない心の狭さったら、ないですね。今思えばみじめですね。でもそれは当然の結果で、すべての関心ごとが自分、にあるので、もう天上天下唯我独尊の状態だったんだと思います。調子に乗ってたんです。だから誰も助けてくれませんし、誰も協力してくれませんし、ましてや誰も稼がせてくれません。いや稼がせてくれようとはしていたのかもしれませんが、稼げない自分がいたのです。人に期待できていないのです。だって人から信じてもらえるような活動を一切していなかったのですから。

B,Iクワドラントは自分の力じゃどうにもならないようなことが多い。
だから人から信じてもらえるように、人を信じて人のために努力して人のために人のために人のために、お金を使う。そういう一見無駄な行動をかなりしないといけない、ということが多いです。一生懸命先まで考えて、あぁだからこの行動は、このお金の使い方は、この時間の使い方は、結局まわりまわって自分のためにもなるのだなぁ、そのためにこの人が喜ぶなぁ、ということを描いておいたほうがいいですよ。E、Sゾーンの人は。人のためになることを自己犠牲なくしようと思ったら、それは未来が見えていないとできないと思います。私はそれをある方法で突破していまがありますが、そういう方法を普遍化できたように思います。これから先、大家2年目の会のメンバーがどんどん花開きますが、それはもうすぐそこにある未来です。

将来像をしっかりと描きましょうね。それは決して自分だけでは描けない未来のはず。それがB、Iゾーンの生き方です。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

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