大家2年目の会

失敗

不動産大家業を進める上での業務の効率化

作業と仕事の違いって皆さんはどのように認識されていますか?
 作業
  目的とそこに達するまでの手順が明確なもの。
  誰がやっても同じ結果になるもの。
 仕事
  目的は明確だが、そこに達するまでの手順が不明確なもの。(所謂課題を達成する為に行う)
  個性が出るし、結果は目的が達成しているのであれば、人それぞれ

良く業務をしていると作業者はいらない仕事が出来る人が欲しい。
というのはまさしくこの通りですね。
会社であれば、顧客の悩みを解決する、課題を達成することで売り上げがあがっていきます。
となるとやることは仕事です。
ひたすら作業をやっていても売り上げはあがりません。

今、冷静に考えるとわかるのですが、焦り始めるとただただ業務効率化だけを求める様な行為をします。
不動産投資においても収益が悪化してくると、退去が出た後に
  なるべくお金をかけず、
  すばやく壁紙だけ張り替えて、
  すぐに入居付けを行う。
まさしく作業効率を上げているにすぎません。
本来であれば、
  退去者が出た原因を確認。
  そこから本来のあるべき部屋の形を明確化、
  現状からの際により課題を抽出。
  一つづつ課題を達成するべくお部屋の修繕、リフォームを実施。
  入居付けを行う。
といった形で課題を達成するべく入居付けまでの業務を遂行する必要があります。
そして、この期間を短くするべく仕事の効率を上げる努力が必要なのですね。

不動産大家業をする上では業務効率よりも仕事効率を上げる方が良いのかもしれません。


木村 健⼀

木村 健⼀ | 講師

1978年9月⼤阪⽣まれ。ソフトウェア開発会社で17 年間エンジニアとして従事。兼ねてより夢だったマイホーム購⼊から5年後、単身赴任によるダブル生活で家計が圧迫。苦渋の生活が続く中、大家業による不労所得の存在を知り勉強を開始。その頃に武智と出会う。武智の思いや展望に魅了され、即決で不動産⼤家業を開始。今は自身と同じような境遇の⼈に、明るい道を作ることが出来ると確信している。

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