大家2年目の会

失敗

相談するなら腹を割って話しなさい…

「〇〇するなら△△をしなさい」的なタイトルの書籍、私は第一印象であまり好きではないです。目を引かせるために少し前にそういうタイトルの付け方が流行ったのはわかるのですが、なんとなく著者が上から目線で教えてやってるって感がありませんか?そんなタイトルでも内容はためになる良い書籍もたくさんありますし、いざ読んでみるとタイトルとは打って変わってすごく謙虚な著者、または語り方の場合すらありますが…。でもそんなタイトル自体はやっぱり私は好きじゃない。

このブログを読んでいただいている方、それでも「〇〇するなら△△をしなさい」的なタイトルでこれは良いというオススメ本がありましたら是非とも教えてください!

さて、今日は何の話かと言うと…。
少し前に込み入った事態が発生し、対処に悩んでいました。今日はその件に関して以前からお世話になっている方に相談に乗って頂きました。

とは言え、今回の件はあまり固有名詞を出しにくい相談事だったので抽象的に
「一般論としてどう考えられるでしょうか?」
っぽい問いを投げ掛けました。
しかし、それでは相談相手も意見を出し辛かったのか、話も盛り上がらず静かな相談会になってしまっていました。それでもいろいろと話を聞いていただき、質問もして頂いた中で雰囲気の変わるタイミングがありました。それは質問に対して私が堪らず固有名詞とさらに詳しい具体的なことを明かしてしまったところからです。それから以降は状況把握も具体的になるし、そうなると自ずと対策までも具体的になります。

問題点は先ずはじめの段階として私の言葉が足りていなかったこと。そのため話が盛り上がらなかったと言えるでしょう…。

足りていなかった言葉は要素として2つあり、1つ目は事実:具体的な状況をお伝えしそびれていたこと。そして2つ目は私が当事者としてそのことをどう考え、どう対処を進めていきたいという意思も意見も私が伝えられていなかったこと。その双方が今回の相談事に始めの段階で具体的に話しておくべきことだったのかと今となっては思います。相談に乗って頂く相手を無駄に困らせるだけになってしまっていました。

と言うわけで「相談するなら腹を割って話しなさい…」とは今朝の自分にきつく言い聞かせたい言葉となりました。


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