大家2年目の会

少額

当たり前を実行していく

製造業は着手するまでが勝負だなぁと思いだしました。
製造業は最初に売れる商品を創れれば、上手くいきます。これは不動産投資業と一緒で、借りてくれる立地さえちゃんと手当できれば収入は確実に入ってくるのと一緒です。後は出ていく支出をいかにコントロールするのか。ほか予想だにしない事態をいかに回避、もしくは対処するのか。

製造業も不動産投資業もそういうことを最初に徹底的に検討して潰しておけばうまくいくわけです。製造に関しては自分が創りたいものを作るんではなくて、売れるものをいかに把握して、そこに独自性をどう込めるのか?ということが大事ですね。高く買ってくれる商品にして、安く造れる設計をいかに最初に検討しておくか。

不動産投資業では、借りてくれやすい立地をゲットして、そこのなかでも早く埋めることができるのか、高く貸すことができるのか、を工夫して取り組む。さらに築古だと修繕の仕方を工夫して支出を少なくしたり、空き家をいかに早く埋めるのかを、取り組んだり、みんなは最初は「あたりまえじゃん、こんなこと」と思っているようなことを当たり前に実行していくことが大事です。ただし、当たり前、の中に含まれないのは、あなたが住みたいと思う家を創らないことと、やすけりゃ誰か借りるでしょ、賃貸なんて、と適当にしないようにしてください。こだわりと適当は、キャッシュフローでかなりのマイナスを長期にわたり影響を与えます。

製造業も一緒ですね。こだわりすぎたら利益でないし、安すぎたら儲からない。そういう制限の中でいかに独自性を出すのか、メリットを出していくのか。制限があるからこその創意工夫で、頭を使わないといけないし、あたまをつかうから、他社とどんどん見えないレベルで差が付く。

大家2年目の会ほかの投資用不動産販売会社が撤退していく中で、今アクセルを踏みだせる、意味不明な組織体です。

どれだけ入念に備えてきたのか。どれだけリスクコントロールを自前でしているのか。あなたはビックリしますよ、大家2年目の会のインフラに。


武智 剛

武智 剛 | JUSETZマーケティング株式会社 代表取締役

1980年7月大阪生まれ。茨木高等学校、神戸大学経営学部卒業。大学在学中には株式投資を実践するも自分には不向きと判断。経営学を学ぶ中で、営業は一生モノのスキルになると感じ、某大手住宅資材メーカーの営業マンの道に。営業に没頭する日々の中、資産家の方から投資用不動産の建築の仕事を大量に受注し、リーマンショックの乗り切り方も目の前で体験。それ以来不動産投資の魅力を忘れられず、独立。独立後2年で家賃収入約3000万円、3年半で1億円を達成。この経験と実績に基づき、同じような思いを持つ30代から50代のサラリーマンを不動産オーナーに育てることに情熱を注いでいる。

執筆者の記事一覧

このページのトップへ戻る

メニュー